1冊10分の読書スピード!ビジネスマン必見の立ち読み速読術『フォーカス・リーディングハンドブック』
こんな経験ありませんか?
「本を買っても時間が無くて読めない…」
「頑張って読んでも内容が思い出せない…」
「部屋に読んでない本ばかり溜まっていく…」
頭では「読書は大事」と分かっていても、なぜか読めない…
こんな時は「せっかくお金を出して本を買ったのに…」って後悔だけが残りますよね…
反対に、もし仕事が忙しくて時間が無くても“1冊10分”で読みたい本を読む事ができたら…
そして内容を忘れないで理解できるようになったら…
1ヶ月でどれだけの本を読む事ができるでしょうか。そして、どれだけの知識や教養が身に付くでしょうか。
⇒フォーカス・リーディングを習得して10分の立ち読みで知識を習得
余命5年、病室で3000冊の本を読んだ孫正義
実際に、世の中でお金持ちと言われる一流の経営者は大量に本を読む事で有名です。
例えば、楽天の三木谷社長は1年間で500冊以上の本を読むと言われています。
そしてソフトバンク創業者の孫正義は余命5年を宣告されたにも関わらず病室で3000冊の本を読み切りました。
その結果、2014年には総資産約2兆488億円で日本富豪ランキング1位になりました。
1冊10分で読み切るビジネス速読術「フォーカス・リーディング」とは?
速読を超能力的な特殊能力ではなく、「読書の価値を高める技術」という一種のビジネススキルとして捉えています。
そこには「右脳活性化」や「潜在能力開発」といった夢見心地な話。
「一字一句を高速に読み、記憶に残す」などといった超能力的な要素も一切ありません。
本の内容をしっかり理解しながら1冊10分で読むための“正しい型”を修得するためのものです。
フォーカス・リーディングはスポーツと同じように“技術”です。
なので、練習さえすれば誰にでも修得可能です。
フォーカス・リーディングは、今の「あなた」の読書力を前提とした速読技術の修得と、速読を駆使した読書を通じて読書力そのもののアップを目指しています。
だからこそ、数ある速読流派の中で唯一、「誰でもマスターできる速読技術」と言われています。
本書の内容
●なぜ、現代人の60%以上は本を読まなくなったのか?こうして日本人は弱体化していきます…ーP3
●なぜ、読書に苦手意識を持つ人が多いのか?それは日本の学校教育が原因です。ーP4
●本をたくさん読む子ほど成績が下がる理由。本の内容を活かす人と殺す人の違いとは?ーP4
●1冊10分のスピードを可能にする”スキミング”とは?スキミングがあなたの読書スピードを引き上げてくれます…ーP7
●ほとんどの人が陥る読書のワナ。一流と三流の読書の違いとは?ーP28
●要領の良い人が知られたくない読書前の準備とは?この準備が彼らの読書効率を上げています。ーP30
●本を読むと賢くなると思っていませんか?…残念!間違いです!実は読書すればするほどアホになります。ーP35
●警告!絶対に手を出してはいけないオススメ本。あなたの大事な時間がムダになってしまいます…
●成長に繋がらない本を見分ける5つのチェックリスト。このリストが「この本はあなたにふさわしいか?」を見分けてくれるでしょう。ー48
●あなたは読書でこんな間違いしていませんか?本を最初から最後まで読む必要がない理由。ーP64
●読書効率を最大化させるTPOとは?これはアメリカのエグゼクティブが当たり前に使っているテクニックです。ーP76
●読書関係者がひた隠しにする速読の闇とは?世の中の9割の速読は効果がないって信じられますか?ーP93
●本の概要を一瞬で理解する”先行オーガナイザー”とは?これが理解度を上げてくれます。ーP159
●アメリカのエグゼクティブが高校時代から実践している2つの読書法とは?これがアメリカと日本の差です。ーP168
●簡単に本が読めるようになる”スキミング”と”スキャニング”とは?これが速読の集大成です。ーP169
●立ち読みで特訓する1冊10分トレーニングとは?これがあなたを1冊10分の世界へ導いてくれます。ーP187
●積ん読を戦略的に行う方法。これを使えば積ん読に悩むことはなくなるでしょう。ーP194